Jun Kato (Scratchpad)
This page is a personal scratchpad.
He is a Senior Researcher at AIST and the Technical Advisor (PI) at Arch Research with a focus on PX and creativity support research. He received a Ph.D. from The University of Tokyo (2014) and has regularly gained academic recognitions such as Honorable Mentions at ACM CHI (2013, 2015, 2023) and IPSJ/ACM Award (2021).
HCI researcher. baku89.iconのメンターの一人。HCIの中でも、Creativity support tools（創造性支援ツール）において様々な研究実績を残されてきた。
WISS2025 Memo
Takeo Igarashi
巻き込まれ力、サインペインティング、国際学会
「最近おっしゃってることの意味が全然理解できない」
石川将也さんにXで言われた言葉 → ビーフ魚拓
Info
ソフトウェア
ソフトウェアの「柔らかさ」を、プログラミング概念の習得無しに理解するには？
WEIRD
Western, Edicated, Industrialized, Rich, and Democratic よく Jun Kato が言及
Jingyi Li
なんでんかんでん化
Slowness, Politics, and Joy: Values That Guide Technology Choices in Creative Coding Classrooms
https://dl.acm.org/doi/10.1145/3706598.3713472
Generalizabilityの幻想
Myth of Generalizability
Generalizabilityの幻想
Myth of Generalizability
一般性とドメイン固有性
エンジニアにとっての人文学
ART & TECHとバズワード消費
Papers to Read
永松 歩
Koichiro Eto
Paper
加藤淳 さん https://ja.reactjs.org/docs/portals.html https://www.aist.go.jp/aist_j/humanres/04keiyaku/ https://ecl.mat.ucsb.edu/publication/artistdev https
normative ground
規範性だよ！！！！
LaTeX
環境設定めちゃくちゃ辛かった GitHub Actions で論文 PDF を生成・配信する by 加藤淳.icon https://github.com/arcatdmz/acm2024-primary-article-template better to include acmart.cls a
Picode
https://junkato.jp/ja/picode/ 藤幡 正樹 さんが言っててて面白かったんだけど、最近だとある方角に見えているものをスマホで写真に撮ったりなんかして、その画面を指し示しながら「これなんだけど...」と話を続けたりするのが当たり前になった。つまり、文中に非言語的な情報（この
The way I learn English
#English
道具鍛治
Toolsmithing
Easy and Fast?
by 五十嵐 健夫
体験をデザインする
Animation Resideny Teaser Showcasing
できいたやつ
名付けの不要さ
あとはノードベースの良いところは変数名を考えなくてもいいところですよね。それがどういう機能を果たしているのか、果たすべきなのかを「名付け」を通して明示せずとも、面白いノードの組み合わせはただの面白い組み合わせとして画面上に残置しておけるのが楽なときがあるというか。 baku89.icon 実現した
Ink & Sketch
加藤淳さんに教わった
Michel Beaudouin-Lafon
M
SIGCCC
Special Interest Group on Creativity and Cultures in Computing
肩書
肩書は自分の興味や職能、社会的立場を過不足なく誰かに伝えるものだと思っている。だからある程度型にはまった言葉でいいし、むしろそうあるべき。こうありたいという願望を込めたり、ユニークであるために肩書をこねくり回してみるのは、もちろん自由。だけど、「要するにこの人の職能の類型はなんなのか」を伝えるという、肩書がもつ最も有用な機能を手放して、「肩書を凝っちゃう人」というあまりイケてない烙印を自ら手にしているとも思う。
AIST
産業総合研究所
言葉の使い方を精緻にする
Academic writingをしていると、ついつい普段のノリで、文章を捻りをもたせるために言葉をrephraseしてしまう。
結果、文章を通して表現に一貫性がなくなる。
Age-Gap Friendship
新卒の「子」と仲良くしたい 子と呼んでる時点で無理では 全員がマイインターンのロバートデニーロにはなれない 知り合い、じゃなくて、友達ってことにしてみる 坂本 政則 さん、 加藤淳 さん、 いわつき 育子 さん、 石川将也 さん、 robamoto さんはもう「友達」でいいのでは 岡村浩志 さんはそ
Glamorous Toolkit
加藤淳さんに教わった
Tweeq
Tweeq
UIライブラリについての論文が国際学会に採択された
I’m really honored that our paper co-authored with Jun Kato on parameter-tuning widgets for creative software has been accepted to UIST 2025, one of the biggest international academic conferences on Human-Computer Interaction. It’s my first academic paper ever, which makes it way more special.
Quirky Parallel Input Interfaces
→ UIの帯域幅を高める.
楽器的。